大谷翔平の言葉

執筆者:setoguchi

『自分はここまでしかできないのかな』と憶測だけで制限をかけてしまうのは、ムダなことだと思います。

 ぼくだって、165キロなんて夢のような数字でしたけど、出てしまえばそれが当たり前になりました。

 周囲が「無理だ」と言っても、気にせず、自分の力を信じて投げ込んだ結果です。

 「もしかしたらできるかもしれない」

 「もしかしたらできないかもしれない」

 その“際”の部分にこれからも挑戦したい。

 これからやることがまだまだたくさんある。

 これはすごく幸せなことなんじゃないかなと思う。

 「しなきゃいけない」でぼくはやっていないんです。

 掲げた目標を達成するために、『自分には練習が必要だ』と思うから、やりたくて、練習しているんです。

 人生が夢をつくるんじゃない。夢が人生をつくるんだ、と思います。

検索

カレンダー

2023年8月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031 

過去のブログ